韓国映画「神と共に 第1章:罪と罰」の概要
韓国映画「神と共に 第1章:罪と罰」の監督・脚本・観客動員数など
【原作】チュ・ホミン『神と共に』
【監督・脚本】キム・ヨンファ/代表作「マイウェイ 12,000キロの真実」「国家代表!?」
【制作】2017年
【観客動員数】1,441万人で過去第3位《歴代観客動員数ランキング上位》
【受賞歴】
- 第39回青龍映画賞 – 韓国映画最多観客賞
- 第39回青龍映画賞 – 女優助演賞(キム・ヒャンギ)
- 第39回青龍映画賞 – 技術賞(チン・ジョンヒョン)
- 第39回青龍映画賞 – 人気スター賞(チュ・ジフン、キム・ヒャンギ)
- 第54回百想芸術大賞 – 監督賞(キム・ヨンファ)
- 第54回百想芸術大賞 – 芸術賞(チン・ジョンヒョン)
- 第23回春史大賞映画祭 – 観客が選ぶ最高人気映画賞
- 第23回春史大賞映画祭 – 男優助演賞(キム・ドンウク)
- 第27回釜日映画賞 – 男性人気賞(ディオ)
- 第27回釜日映画賞 – 女性人気賞(キム・ヒャンギ)
- 第38回韓国映画評論家協会賞 – 技術賞(チン・ジョンヒョン〈視覚効果〉)
- 第5回韓国映画制作家協会賞 – 技術賞(チン・ジョンヒョン〈視覚効果〉)
- 第38回黄金撮影賞 – 最優秀男優助演賞(キム・ドンウク)
- 第38回黄金撮影賞 – 功労賞(ウォン・ドンヨン)
- 第9回今年の映画賞 – 今年の映画人賞(キム・ヨンファ)
- 第7回マリ・クレール映画祭 – パイオニア賞(ハ・ジョンウ)
- 第6回BIFF マリ・クレール アジアスターアワード – アジアスター賞(チュ・ジフン)
- 第2回ザ・ソウルアワード – 男優主演賞(ハ・ジョンウ)
- 第2回ザ・ソウルアワード – 男優助演賞(チュ・ジフン)
- 第2回ザ・ソウルアワード – 女優助演賞(イェ・スジョン)
- 第2回ザ・ソウルアワード – 男性人気賞(ディオ)
- 第18回大韓民国青少年映画祭 – 今年の監督賞(キム・ヨンファ)
- 第18回大韓民国青少年映画祭 – 男性俳優部門 人気映画人賞(チャ・テヒョン)
- 第18回大韓民国青少年映画祭 – 子役俳優部門 人気映画人賞(キム・ヒャンギ)
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韓国映画「神と共に 第1章:罪と罰」主なキャストと代表作
第1章・第2章の主な出演者
俳優・女優(役名) | 過去の出演ドラマ・映画 |
★ハ・ジョンウ (カンニム役) 死者と使者の転生をかけた裁判の弁護士。(第1章・第2章で登場) |
・「アントラージュ」 ・映画「クローゼット」 ・映画「白頭山大噴火」 ・映画「1987、ある闘いの真実」 ・映画「テロ、ライブ」 |
★チャ・テヒョン (キム・ジャホン役) 第1章の「貴人」の亡者。生前の行いを冥界で裁かれる消防士。 |
・「ムービング」(ディズニープラスオリジナル作品) ・「ブレインズ ~頭脳共助~」 ・「美男堂の事件手帳」 ・「警察授業」 ・「最高の離婚〜Sweet Love〜」 ・「最高の一発〜時空(とき)を超えて〜」 |
★チュ・ジフン (ヘウォンメク役) 亡者と使者を危機から救い守る護衛。(第1章・第2章で登場) |
・映画「暗数殺人」 ・「キングダム」 ・映画「アシュラ」 ・「仮面」 ・「蒼のピアニスト」 |
★キム・ヒャンギ (ドクチュン役) 亡者の生前を見通す力を持ち、起訴内容を調べる補助弁護士。 (第1章・第2章で登場) |
・映画「無垢なる証人」 ・映画「ヨンジュ」 ・「朝鮮精神科医ユ・セプン」 ・「十八の瞬間」 ・「僕たちの復讐ノート」 |
★キム・ドンウク (キム・スホン役) ジャホンの弟で、除隊を間近に控えた兵長。(第1章・第2章で登場) |
・「その男の記憶法」 ・「君は私の春」 ・「チェックメイト!〜正義の番人〜」 ・「イニョプの道」 |
★イ・ジョンジェ (閻魔大王役) 天倫地獄。(第1章・第2章で登場) ※特別出演 |
・「イカゲーム」 ・映画「代立軍 ウォリアーズ・オブ・ドーン」 ・映画「オペレーション・クロマイト」 ・映画「観相師 -かんそうし-」 ・映画「暗殺」 ・「マエストラ」 |
★イェ・スジョン (ジャホンの母役) 第1章のみ。 |
・「LINK:ふたりのシンパシー」 ・「トップスター、ユベク」 ・「太宗イ・バンウォン」 ・「ブラームスが好きですか」 ・「SF8~夢見た未来~」 |
★ ディオ(EXO) (ウォン・ドンヨン役) 心身に問題を抱える一等兵。キム・スホンが面倒を見て、仲良くしていた。 |
・「100日の郎君様」 ・「ボクらのラブ・アカデミー」 |
★キム・ヘスク (初江大王役) 怠惰地獄。※特別出演 |
・「京城クリーチャー」(Netflixオリジナル作品) ・「師任堂(サイムダン),色の日記」 |
★イ・ギョンヨン (五官大王役) 不義地獄。※特別出演 |
・「黒い太陽」 |
★キム・ハヌル (宋帝大王役) 裏切り地獄。※特別出演 |
・「紳士の品格」 |
★チャン・グァン (秦広大王役) 暴力地獄 |
・「緑豆花」 |
★チョン・ヘギュン (変成大王役) 殺人地獄 |
・「仮面の王 イ・ソン」 |
★キム・スアン(子役) (泰山大王役) 嘘(ウソ)地獄 |
・「新 感染 ファイナル・エクスプレス」 |
【第2章で追加されたおもな出演者】
俳優・女優(役名) | 過去の出演ドラマ・映画 |
★ マ・ドンソク (ソンジュ神役) 弱者を守るため人間界に降臨したホ・チュンサムの屋敷神 |
・映画「エターナルズ」 ・映画「悪のクロニクル」 ・映画「悪人伝」 ・映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」 ・「元カレは天才詐欺師 〜38師機動隊〜」 |
★ソン・ドンイル (住民センター職員 / 高麗王役) ※友情出演 |
・「親愛なる判事様」 ・「青い海の伝説」 ・「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」 ・「僕の彼女は九尾狐」 ・「推奴」 |
★キム・ミンジョン (使者役)冥土の差使(チャサ) ※友情出演 |
・「秘密の扉」 ・「紳士の品格」 |
韓国映画「神と共に 第1章:罪と罰」あらすじ
冥界の弁護士カンニム(ハ・ジョンウ)、護衛のヘウォンメク(チュ・ジフン)、補助弁護士のドクチュン(キム・ヒャンギ)は、1000年の間に48人を転生させることに成功。冥界の法では、あと1人を下界に転生させれば、使者自身も新しい命を得ることができる。
過去にカンニムが冥界裁判で弁護を務めた消防士ジャホンの弟スホン(キム・ドンウク)が兵役中の誤射で殉職し、怨霊となって冥界にやってくる。本来ならば怨霊は消滅しなければならないが、カンニムはスホンの無念の死を証明するため弁護を担うことを決意する。閻魔大王(イ・ジョンジェ)は、ある条件と引き替えにスホンが地獄裁判を受けることを許可。その条件とは、守護神であるソンジュ神(マ・ドンソク)に守られ、使者を追い払い続けている老人チュンサムを冥界に連れてくることだった。
スホンはカンニムと共に地獄巡りを開始し、ヘウォンメクとドクチュンは下界に降りる。下界での任務を進める中で、ソンジュ神が1000年前に2人を冥界に連れて行った使者だったことが発覚。カンニム・ヘウォンメク・ドクチュンを結び付けた驚くべき因縁が暴かれる。
※ストーリー引用元:「Wikipedia」より
韓国映画「神と共に 第2章:因と縁」の概要
韓国映画「神と共に 第2章:因と縁」の監督・脚本・観客動員数など
【原作】チュ・ホミン『神と共に』
【監督・脚本】キム・ヨンファ/代表作「マイウェイ 12,000キロの真実」「国家代表!?」
【制作】2018年
【観客動員数】1,227万人《観客動員数ランキング》
【受賞】
- 第55回大鐘賞 – 技術賞(チン・ジョンヒョン〈視覚効果〉)
- 第27回釜日映画賞 – 男性人気スター賞(ディオ)
- 第27回釜日映画賞 – 女性人気スター賞(キム・ヒャンギ)
- 第18回ディレクターズ・カット・アワード – 今年の男性新人演技者賞(ディオ)
- 第5回韓国映画制作家協会賞 – 技術賞(チン・ジュンヒョン〈視覚効果〉)
- 第10回今年の映画賞 – 今年の映画人賞(キム・ヨンファ)
韓国映画「神と共に 第2章:因と縁」あらすじ
冥界の弁護士カンニム(ハ・ジョンウ)、護衛のヘウォンメク(チュ・ジフン)、補助弁護士のドクチュン(キム・ヒャンギ)は、1000年の間に48人を転生させることに成功。冥界の法では、あと1人を下界に転生させれば、使者自身も新しい命を得ることができる。
過去にカンニムが冥界裁判で弁護を務めた消防士ジャホンの弟スホン(キム・ドンウク)が兵役中の誤射で殉職し、怨霊となって冥界にやってくる。本来ならば怨霊は消滅しなければならないが、カンニムはスホンの無念の死を証明するため弁護を担うことを決意する。閻魔大王(イ・ジョンジェ)は、ある条件と引き替えにスホンが地獄裁判を受けることを許可。その条件とは、守護神であるソンジュ神(マ・ドンソク)に守られ、使者を追い払い続けている老人チュンサムを冥界に連れてくることだった。
スホンはカンニムと共に地獄巡りを開始し、ヘウォンメクとドクチュンは下界に降りる。下界での任務を進める中で、ソンジュ神が1000年前に2人を冥界に連れて行った使者だったことが発覚。カンニム・ヘウォンメク・ドクチュンを結び付けた驚くべき因縁が暴かれる。
※ストーリー引用元:「Wikipedia」より
韓国映画「神と共に」シリーズを視聴した感想・見どころ
四十九日とは?(一般的な仏教用語として)
日本でも、仏教による葬儀の場合、命日から数えて49日目に行う追善法要のことをご存知だと思います。
その他にも、「初七日法要」というのもありますね。
この映画のテーマは、人が亡くなった後、あの世で7日毎に極楽浄土へ行けるかの裁判が行われ、その最後の判決の日が49日目となる仏教の考え方を基に、その49日間の様子を映画化したものになります。
「初七日法要」というのも、7日毎に極楽浄土へ行けるかの裁判が行われるため、本来は、7日ごとに7回の法要を行うのが正しいとされています。
ただし、現在の時代では、実際には、そこまで法要に日にちを掛けずに、お葬式の後、続けて「初七日法要」を済ませ、間は省略して、最後の判決の日となる49日目にあたる日に、「四十九日の法要」を行なうという地域も増えているのではないでしょうか。
私も、この映画を観て、初めて「四十九日の法要」の本来の意味を知りました。
死後、これほど過酷な裁判が49日も続くことを考えると、法要の大事さが分かるような気がしますね~。
史上最大級のスペクタクル冥界エンターテインメント!
まず、あの世の地獄や裁判所などの映像がド派手なので、見応えがありますね!
7つの裁判も、仏教から来ているのでしょうが、どのような状況や世界観なのか?の演出力が素晴らしいです。
壮大な大冒険のような世界で、恐竜やピラニアのような魚に襲われたり、裁判で罪人として確定した地獄行きの人たちの姿が、地獄の恐ろしさを伝えてきます。
裁判をすべてクリアするために、弁護人が付いてくれて、自分の代わりに罪が無いことを訴えてくれますが、些細な嘘までも罪として裁かれ、
自分事として考えた時に、「自分もヤバいかも?」と、この映画によって、今までの行動を省みる人も多いのではないでしょうか。
「貴人」とは?
映画の中で「貴人」としてあの世に来た人は、生前立派な行いだった人として扱われます。
第2章の冒頭でも、
「貴人」とは、いつも他人を気遣って助け、正義に生きた亡者、または、自分の死の理由が分からず、天寿を全うできなかった亡者である。(閻魔大王)
と説明があります。「貴人」は、7つの裁判を問題なく通過できれば、転生して新しい人生を与えてもらえるのです。
万が一、裁判を通過できなければ、その罪のある地獄へ落ちて、一生、あるいは、500年の刑など、決められた年月の間、生まれ変わる日はないそうです。
だから、3人の使者は、1000年の間、いまだに亡者の使者として働いていたのです。
7つの裁判とは?
”3人の使者と7つの地獄を突破しろ!”
という目標で、将来、生まれ変われるかどうか?が決まります。
7つの裁判は、次のようなことを判定されます。
殺人地獄・怠惰地獄・裏切り地獄・不義地獄・ウソ地獄・暴力地獄・天倫地獄という7つの地獄での裁判を通過した者だけが新たな人生を始められるというストーリーです。
第1章では、
殺人と言っても、火災現場で怪我した先輩の救助を諦め、自分だけ助かってしまった殺人の罪
先輩の亡き後、残された娘に、遠くにいる父親からの手紙が届いたかのように偽の手紙を出し続けた嘘の罪。
病気の母親と、栄養失調の弟を殺して一家心中を図ろうとした天倫の罪。
など、仕方がない状況で、精一杯頑張ってきたはずなのに、「殺人地獄」「ウソ地獄」など、思いがけない罪で裁かれることになります。
そんな時、使者(カンニム)の弁論の助けが頼もしく感じられます。
第2章は、3人の使者の因縁と死んだ理由が暴かれる!
第2章は、3人の使者が、なぜ、1つのチームとなって1000年間も共に行動してきたのか?
その因縁と死んだ理由が明るみになります。
実は、この3人は、1000年前に死ぬとき、知り合いだったことが分かります。
それを教えてくれるのが、屋敷神のソンジュ神となります。
真実を知ると、3人の関係はどうなってしまうのか?というところも見どころの一つとも言えます。
第2章:屋敷神をマ・ドンソクが演じる!
本当なら、天寿を全うしているはずのホ・チュンサムを、天界に連れて行かなければなりませんが、孫が路頭に迷ってしまうため、ソンジュ神として人間の姿となり、下界の人間の家で老人と孫を守っています。
映画を観ると、不思議にも不幸を避けられているような奇跡的な瞬間って、このような屋敷神のような存在に守られているのかも?と思ってしまいますね。
しかし、天界のルール違反であるため、3人の使者は、この家庭から屋敷神を追い出し、祖父のホ・チュンサムを、天界に送らなければ、自分たちの使者としての肩書が奪われ、転生して生まれ変わることができなくなってしまいます。
果たして、どのような結末がまっているのでしょうか?
第1章:主演キャストのほかにも、豪華な特別出演が勢ぞろい!
- 閻魔大王 – イ・ジョンジェ※特別出演
- 天倫地獄。死者の運命を握る冥界裁判の統括者。
- 初江大王(しょこうだいおう) – キム・ヘスク※特別出演
- 怠惰地獄。中年女性の姿をしている。
- 五官大王(ごかんだいおう) – イ・ギョンヨン※特別出演
- 不義地獄。
- 宋帝大王(そうていだいおう) – キム・ハヌル※特別出演
という、豪華共演で、役者の演技、背景、音楽に至るまで、全体的に見応え十分な映像でした!
ソンジュ神 – マ・ドンソクも、続編(第2章)でメインキャストになるため、第1章の最後に、少しだけ出番があります。
第1章は、観客動員数が過去3位!
「神と共に 第1章 罪と罰」は、過去の作品の観客動員数と比較しても、過去第3位!
非常に、見応えがあるので、一度視聴すれば、納得の面白さを実感できることだと思います。
「神と共に 第2章 因と縁」は、第1章ほどではありませんが、過去第12位の1220万人の観客動員数を記録しています。(2023年1月現在)
今後、第3章と第4章の撮影準備がされていたものの、ある出演者の薬物疑惑が報じられ、この問題が解決するまで、どうなるかわからないようです。.
映画「神と共に」感想(レビュー)
まさか、死んだあと、こんなに7つものハードな裁判が待っていると思うと、
死にたくない!
というのが、率直な感想です。
そして、生きている間に・・。
と、”生と死”について、考える機会になることでしょう。
特に、今後、お葬式があれば、イコール、裁判の始まり!
というイメージも併せ持つようになるかもしれません。
仏教の「死後の世界」の考え方を知るためにも、一度は、ご覧になってみてはいかがですか?
インタビューとメイキング映像
あの壮大なスケールの背景が、どのように撮影されたのか?
メイキング映像を見ると、ブルーやグリーンのシートなどに囲まれた、ずいぶんシンプルな場所で役者たちは演技していたみたいですね。
あの切羽詰まった表情も、威風堂々とした閻魔大王の登場も、よくこんな場所であれだけの感情表現を出来るものだと感心します。
また、CG技術の素晴らしさも、メイキングで見ることができます。
こちらの動画は、メインの出演者と、スピード感のある地獄の映像が見られます。
この「神と共に」シリーズは、出演者が薬物使用による逮捕があった場合、配信が突然中止になる可能性があるため、興味のある方は、お早めにご視聴されることをお勧めいたします。
現在、以下の動画配信サービスでご視聴できます。
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※各有料動画配信サービスは、頻繁に様々なドラマや映画を、配信の追加・配信終了を行なっています。そのため、上記の作品について、現在、配信状況が変わっていることがあるかもしれません。
最新情報については、各動画配信サービスで、ご確認の上、ご利用されますようにお願い致します。管理人で最終確認をしたのは、2024年9月時点の情報になります。