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光州5.18 ネタバレあらすじ・感想・光州事件の実話・動画配信・キャスト情報など

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戦争・民主化闘争・南北分断関連

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韓国映画「光州5.18」情報

韓国映画光州5.18情報

映画≪光州5.18≫OST『Sky』

【製作総指揮】ミキ・リー
【監督】キム・ジフン/代表作「ザ・タワー 超高層ビル大火災」「第7鉱区」
【脚本】ナ・ヒョン/代表作「監獄の首領」「マイウェイ 12,000キロの真実」
【制作・配給】2007年公開 CJエンタテインメント、角川映画
【観客動員数】730万人・韓国映画興行成績ランキング34位(2019年時点)※観客動員数ランキングを見る!

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韓国映画「光州5.18」主なキャストと代表作

俳優・女優(役名)過去の出演ドラマ・映画
★アン・ソンギ
(パク・フンス役)
元大佐
・「ザ・タワー 超高層ビル大火災」
・「第7鉱区」
・「シルミド」
★キム・サンギョン
(カン・ミヌ役)
光州のタクシー運転手
・「大王世宗」
・「ザ・タワー 超高層ビル大火災」
・「殺人の追憶」
・「チャン・ヨンシル 〜朝鮮伝説の科学者〜」
・「王になった男」
★イ・ヨウォン
(パク・シネ役)
看護士
・「馬医」
・「善徳女王」
・「私の期限は49日」
・「僕は彼女に絶対服従〜カッとナム・ジョンギ〜」
・「容疑者X 天才科学者のアリバイ
★イ・ジュンギ
(カン・ジヌ役)
カン・ミヌの弟
高校生
・「麗〈レイ〉〜花萌ゆる8人の皇子たち
・「無法弁護士〜最高のパートナー
・「朝鮮ガンマン」
・「TWO WEEKS
・「王の男」
★パク・チョルミン
(インボン役)
・「ノクドゥ伝
・「仮面の王イ・ソン」
・「イニョプの道」
・「ペク・ドンス」
・「ベートーベン・ウイルス」
★パク・ウォンサン
(ヨンデ役)
・「知ってるワイフ」
・「七日の王妃
・「W-君と僕の世界-
・「華政(ファジョン)」
・「ヒーラー」

韓国映画「光州5.18」あらすじ

韓国・光州で起きた市民への大弾圧を背景に様々な人間愛を描いた感動の衝撃作!

両親を早くに亡くして以来、高校生の弟ジヌの親代わりを務めてきた心優しい青年ミヌ。

ある日彼は、想いを寄せる女性シネとジヌとの3人で映画を観に行くことに。ところが、映画館の外で民主化を求める学生たちと軍との衝突が起こり……。

※ストーリー引用元:「Amazon」より

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光州事件直前の出来事~ネタバレあらすじ~その後

当時の時代背景

1979年10月26日が朴正煕大統領が暗殺される。

1979年12月12日のクーデターで、権力を握った新軍部勢力は、民主化運動を弾圧するため、全国に非常戒厳令を敷きました。

事件前から光州へ向けて移動する空挺部隊

事件の鎮圧のためでなく、事件前から、空挺部隊が光州へ向けて出発します。

移動の機内では、到着地やミッション内容を極秘として兵士に知らせることなく、上官は、

「アカに血の復讐をしに行く!」

とだけ部下に言い、空挺部隊が光州に向かいました。

まだ、光州は、日常の生活を送っているにも関わらず。
暴動が起きる前から、空挺部隊が動いているなんて、
おかしな話ね~!

 

まだごく普通の平凡で、幸せな暮らしをしている光州の市民の人達の日常の様子がありました。

亡き両親に代わって、弟を育て、生活や学校の面倒をみてきたタクシー運転手のカン・ミヌ(キム・サンギョン)も、恋をして、憧れの女性に、どのようにデートをしてもらおうかと悩んでいました。

そして、ようやく弟のカン・ジヌ(イ・ジュンギ)の協力を得て、想い人のパク・シネ(イ・ヨウォン)との3人で、映画を観に行くことができました。

5月18日、映画館に行く道中、パク・シネは、チョンナム大学の門前で、学生運動を鎮圧しようと対峙状態の戒厳軍と学生らの姿を見掛けました。

学生たちが、全 斗煥の退陣を要求する叫び声が聞こえてきました。

流血する市民

楽しんで映画館で観ているとき、変な煙が漂ってきて、お客がむせ始めました。

そこに、兵士に棍棒で叩かれながら血を流す男が逃げこんできます。

その男性を兵隊がさらに棍棒で叩きながら襲い掛かっているので、

映画を観ていたお客はみんな、むせながら映画館の外に出ました。

すると、映画館前は、さっきとは全く違う光景になっていました。

大勢の人たちが、棍棒で叩かれ、血を噴き出し、

それでも、さらに、棍棒で叩き続けられています。

大勢のケガして逃げる民衆に続いて、棍棒を持った兵士が、次のターゲットを狙って、どんどん多くの兵士がやって来る姿が見えました。

只事ではない状況に、みんな慌てて逃げ出しはじめますが、

兵士は、学生運動のメンバーも、関係のない市民も、見境なく棍棒で襲い掛かり、逃げ遅れたパク・シネ(イ・ヨウォン)も、兵士の暴力を受け始めた時、カン・ミヌ(キム・サンギョン)が兵士の頭を鉢で殴り、無事に逃げることができました。

光州事件のはじまり

逃げ帰った3人は、神父にそのことを話すと、

神父は、”軍人が国をのっとろうとしていて、暴徒(内乱)を制圧する理由をつくろうとしている!”と教えてくれます。つまり、

「寝ている犬を蹴って起こせば、犬も噛みついてくる。

その噛みついてくる犬を、棒で殴って大人しくさせれば、

世間の目には、鎮圧したように見える。」

明日以降も、まだまだ続くだろうと予想したため、カン・ミヌ(キム・サンギョン)は、翌日も、パク・シネ(イ・ヨウォン)の送り迎えをタクシー車でしてあげようと心に決めました。

兵士に捕らえられたカン・ミヌ

翌日、彼女を送っていった帰り道、また、昨日のような棍棒で叩かれている市民の光景に出くわし、カン・ミヌ(キム・サンギョン)は、慌てて方向転換をして逃げようとしましたが、ケガした人を助けようと車を止めたため、兵士に捕まってしまいました。

下着姿にさせられ、トラックの荷台に乗せられます。

そこには、ほかにも、同じような人がたくさん乗っており、兵士が移動中の荷台でも彼らを棍棒で叩いてきたので、海軍で兵役を務めたカン・ミヌは、橋の上で、思い切って川に飛び込んで逃げようとしました。

上手く川に飛び込めましたが、なんと兵士は、銃を撃ち始め、下着姿で泥まみになりながら必死で走って逃げました。

だんだんと明らかになる惨状

民家に無事逃げ込みその家の目の見えない女性に、息子の服と食事をごちそうしてもらいました。

息子は、学生デモが始まって以来、帰宅していないので、探して欲しいと、写真を渡されます。

お世話になったので、病院へ行き、その学生を探そうと思ったら、予想以上の重傷者や死体であふれていて、探すことが困難な状況になっていました。

自宅に戻ると、弟のカン・ジヌ(イ・ジュンギ)が、親友が空挺部隊に殴り殺されたから、デモに参加してきた!と話します。

二人は、だんだんと自分たちも殺されるのではないかと、不安が募ってきます。

嘘の報道と復讐心

戒厳司令部の発表で、光州暴徒の死者はゼロと、嘘の報道されていたことに憤りながら、息子を亡くした家族が訴えていました。

そこには、同じような心境や恐怖を感じている市民が群れを成して集まっています。

カン・ジヌ(イ・ジュンギ)も、学校のみんなで、友人の復讐をするべく、立ち上がり、デモに行こうとしていました。

教師は、それを止めることが出来ず、目が沁みないというクリームを、みんなの顔に塗ってあげました。

空挺部隊が撤退!

5月21日、道庁前のクムナム路に、デモ隊の市民が大勢集結していました。

そこには、カン・ジヌ(イ・ジュンギ)の姿もあり、

「このデモの凄さに、空挺部隊がもうすぐ撤退するという噂がある!」

と喜んでいます。

その時、全羅南道(チョルラナム)知事の放送が聞こえてきました。

「今日、正午までに、戒厳軍が撤退するので、市民のデモ隊は解散してください。」

と呼びかけるものでした。

勝利と思って、市民は歓喜の声をあげました。

無差別な乱射

強気に出た市民が、戒厳軍に向かって暴言を吐き、煽るような発言をしました。

その瞬間、兵士は配列を変え、銃を持った兵士の列が前に出ます。

兵士は、銃を構え、乱射をはじめ、多くの市民が銃で撃ち殺され始めました。

兵士の見えるところに立つ人は、全員が撃ち殺されるので、助けようと前に飛び出した人も犠牲になってしまい、何とか隠れた人も、誰も動けなくなってしまいます。

その乱射により、カン・ジヌ(イ・ジュンギ)は死に、幼い子供を助けようと抱き上げた父親も死に、

恐怖と泣き叫ぶ声と、銃の乱射の音が辺りに鳴り響きました。

病院では、次々と犠牲者が運ばれてくるものの、死ぬ人ばかりで、

「市民を一人残らず殺すつもりか?」

と医師もお手上げ状態でした。

医師は、「救急車を出せ!」と言っても、誰も行かないので、自分が自ら出向くことにし、パク・シネ(イ・ヨウォン)も同乗しました。

怒る市民の暴動

多くの犠牲者を出し、市民は怒りで立ち上がり、郷土予備軍の武器庫を襲い、銃や弾丸などを入手しました。

兵士と市民が向かいあうようにして、お互いに乱射しています。

そこに、パク・シネ(イ・ヨウォン)を乗せた救急車がやってきました。

倒れている人を抱えて救急車に担ぎ込む医師が、銃弾で撃たれ死にました。

パク・シネは、足がすくんで動けないでいると、カン・ミヌ(キム・サンギョン)が助けに入り、手を取り合って逃げ出しますが、

兵士が一人、後を追い、銃で撃とうとしたので、カン・ミヌは、パク・シネを守ろうともみ合いとなり、小刀で刺殺されそうになりました。

その瞬間、兵士が倒れ、死んでしまいました。

本来なら、命を助けるのが仕事のはずだった看護師のパク・シネが、カン・ミヌを助けようと兵士の銃を拾って、背後から撃ち殺してくれたのです。

自分が殺人を犯したショックで、号泣するパク・シネでした。

暴動は終結?

パク・シネの父であり、空挺特殊部隊予備役元大佐のパク・フンスは、

武器庫から奪った大きな射撃砲で、空挺部隊のいる道庁を、近隣の建物から乱射をしました。

そのため、危険を感じた空挺部隊は道庁から撤退を始めたことにより、完全に撤退したと思い込んだ市民が大騒ぎをして喜びました。

(5月22日、※映画にはありませんが、この時、撤退した戒厳軍は町を封鎖し、道路・通信を遮断し、町へ続く道をすべて包囲しました。)

ようやく、犠牲となった家族を静かに弔う時間が持てました。

広い体育館には、多くの棺が所狭しと置かれ、ユルゲン・ヒンツペーターと思われる外国人が、写真を撮りまくっている姿も見られます。

反撃準備・市民軍の編成

パク・フンスは、市民を集め「空挺部隊こそ暴徒であり、反乱軍だ!」

「このまま戦っても勝ち目がないから、私が先頭に立って市民軍を編成したい!」

と、呼びかけました。

そして、兵役経験のある志願者を集めました。

みんなは、空挺部隊の撤退を勝利と考える中、パク・フンスは、孤立と考えていました。

食糧と燃料が底をつけば、我々は、終わりになってしまう。

神父は、地元の有力者などで構成された市民収拾対策委員会が戒厳軍と交渉をしているから、そんな事態が避けられるかもしれないと期待をよせていました。

一方、戒厳軍の本部では、銃を持っている相手と話し合うつもりはないと、町の封鎖を命じます。

ひとときのくつろぎタイム

翌日、パク・シネ(イ・ヨウォン)は、また元気を取り戻したようで、車から、献血の協力の呼びかけをマイクで行なっていました。

みんなも、戒厳軍が町から立ち去ったことで、気を緩め、食事をしたり、献血に協力したり、だんだんと和やかな会話ができる雰囲気を取り戻していました。

しかし、警棒、銃の乱射までは、空挺部隊にとってみると、寝ている犬を蹴っ飛ばして起こした程度のことだと思っていることを、隊長のパク・フンス以外、誰も気づいていなかったのです。

反撃準備とメディア情報

パク・フンスは、空挺部隊の攻撃に備え、みんなに改めて様々な武器の使い方などを教えました。

そのころ、外国人記者が、世界に光州事件の様子を知らしめたため、韓国でも、光州のデモ隊による暴動のテレビニュースが流れ、

「警官と空挺部隊30人が死亡したが、市民は全員無事だった!」

と、嘘の情報が報道されていました。

そのため、光州事件の惨事を国内でほとんどの人が深刻な状況であることを知りませんでした。

また、光州の市民軍の間でも、外信部記者の新聞記事に、

「あと5日間くらい持ちこたえられれば、光州市民が勝利するだろう。」と書いてある!

「アメリカの航空母艦が釜山港にいる。」(きっと、助けてくれる!)

という言葉に、だんだんと勝利できる可能性が出てきたんだ!と、みんなは喜びました。

その新聞記事の言葉を、マイナスな状況と捉えたのは、パク・フンスのみでした。

いよいよ、戒厳軍・空挺部隊が攻撃開始

市民軍がのどかな田舎道をバスで走行中、一人が便意を催したいと、バスを止めて待っていると、たくさんの戦車が行列となってバスの方に向けてやってきました。

バスも、乗っていた人も、戦車からハチの巣となるほどの銃撃を一方的に受けました。

バスから降りていた二人は、見つからないように、急いで仲間のもとへ走りました。

多くの戦車が向かっていることを聞いて、全員死ぬのかも・・・。

と、みんなが不安に包まれました。

そこで、カン・ミヌ(キム・サンギョン)は、武器庫にあったTNT(高性能軍用爆薬、第二次世界大戦でもよく使われた爆薬)を一箱、空挺部隊に送り付け、こちらの地下倉庫にはたくさんあることを伝えて脅します。

すると、すぐに、戦車は撤退しました。

しかし、パク・フンスは、カン・ミヌの行為を怒りました。

パク・フンスは、空挺部隊の隊長に会いに行き、作戦の実行を阻止させるため、全斗煥将軍に会わせてもらえるように交渉しますが、

「TNTを爆破して、光州を町ごとぶっ飛ばせば?」と、相手にしてもらえませんでした。

海外メディアに知られたことで、早期決着が、空挺部隊に求められていたのです。

そのため、明日にでも、最後の警告をして、翌日0時に鎮圧開始の命令が下されます。

決戦直前

空挺部隊からの最後の警告に、市民軍のみんなは動揺していました。

家族のいる家に帰るか? それとも、ここで決死の覚悟で戦うか?

帰る者もいれば、残る決断をした者もいました。

そして、それぞれの愛する人に別れを告げ、市民軍は、道庁でその時を待ちました。

父親とカン・ミヌが道庁に残ったことで、パク・シネは、「一緒に戦って下さい」と、市民に涙の訴えをしながら、車で走り回りました。

その声を聞いて、一度立ち去った人も、神父も、カン・ジヌ(イ・ジュンギ)の通学していた高校の教師も、多くの人たちが、再び、道庁に集まってきて銃を手にします。

総攻撃の開始!

そして、午前零時、陸軍部隊による総攻撃を開始!

戦争並みの迫力で、道庁に激しい攻撃を仕掛けてきます。

道庁はあちこち破壊され、人も、蜂の巣状になるほどの攻撃を受け、道庁にいたほとんどの人が命を落としました。

「投降すれば、命を助ける!」

との空挺部隊の呼びかけに応じる人は、一人もいませんでした。

こうして、光州事件は、幕を閉じました。

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追記

実際に残る記録

1980年5月18日から27日にかけて、ある日、突然起こった10日間の出来事を、出来るだけ記録に忠実に描かれた事件の流れとなっています。(※登場人物を除く)

5月17日の全斗煥らのクーデターと金大中(全羅南道の出身)らの逮捕を契機に5月18日にクーデターに抗議する学生デモが起きました。(※パク・シネが映画館に行く道中見た光景。)

その後、実際には、怒った市民のデモ参加者約20万人にまで膨れ上がったそうです。

そして、5月27日に大韓民国政府の軍隊によって、市民軍の集まった道庁を攻撃し、鎮圧されました。

光州市に投入された総兵力数2万5千人から3万人

「5.18記念財団」によれば、認定された死者は154人、行方不明者70人、負傷者1628人に上る。

ドイツ人記者『ユルゲン・ヒンツペーター』の撮影した当時の生々しい記録写真が、ハフポストで公開されています。

この映画「光州5・18」は、実話を基に制作されているだけに、悲しみにリアリティ感がいっぱいあり過ぎて、最後、涙が止まらなくなります。

金大中と北朝鮮は、関与したのか? 裁判などで争点に!

【池萬元(チ・マンウォン)の主張!】
元韓国陸軍大佐の池萬元(チ・マンウォン)は自著で、事件について金大中が起こしたもので北朝鮮特殊部隊の工作だったと主張。池は事件で殺害された市民の70%は韓国軍が使用していたM16自動小銃ではない銃弾によるものであることから、北朝鮮の特殊部隊に殺害されたものであると主張している。

※ただし、1995年に国防部が行った事件の再調査では、カービン銃による死者が多いとした1980年の調査は誤りで、犠牲者の大部分は韓国軍のM16ライフルであるとの調査結果を発表。2013年5月9日、ソウル中央地方法院は、金大中前大統領が北朝鮮の金日成主席と組んで特殊部隊を送ったとの文を書いた池萬元に対して、死者名誉棄損の罪で有罪を宣告した。

【裁判の判決】

1980年9月17日、金大中は、軍法会議で首謀者として、死刑判決が下される。

(内乱予備罪・陰謀罪・反共法違反・国家一級保安法違反を理由とする死刑判決)

しかし、次第に民主化弾圧の死刑判決であると国際的な批判が強まって、1982年1月23日の閣議決定により無期懲役に減刑される事が決定し、12月23日に米国への出国を条件に刑の執行を停止された。

さらに、2004年1月29日、内乱陰謀で死刑判決が下された金大中に対し無罪が宣告されました。

全 斗煥(チョン・ドゥファン)大統領辞任後
  • 1980年9月1日から1988年2月24日まで、第11・12代韓国大統領を務める。
  • 1988年 – 国家元老諮問会議議長(その後辞任)、不正蓄財と利権介入が発覚し私財の国庫献納と隠遁生活に入る。
  • 1996年 – 粛軍クーデター・光州事件などにより逮捕・訴追され、死刑判決を言い渡される(後に特赦)。
  • 2020年11月30日、光州地裁は、全斗煥に対し懲役8ヵ月、執行猶予2年を言い渡した。

韓国映画「光州5.18」視聴した感想・見どころ

古い映画ですが、ドラマでよく見かける俳優女優が多く、俳優イ・ジュンギも高校生役で登場するなど、若い頃の活躍ぶりが見られます。

この映画の韓国タイトルは、『華麗なる休暇』となっています。これは、軍隊が光州に投入した時の作戦名だそうです。

このような恐ろしい殺戮の作戦の名前だとは、人の死を弄んでいる上層部としか思えないようなネーミングですね。

それなりに幸せに生きている人を、たったの10日間で、悲しませ、怒らせて、神父も、看護師も、銃を手にするほどの恐怖を与えられ、こんなにも多くの人たちの人生を変えられてしまいました。

ラストシーンに、死んだミヌとシネの結婚式での集合写真を撮影する場面がありますが、悲しい表情のシネを除いて、誰もが笑顔で、カラー写真だった色が、徐々にモノクロとなって、消えていきます。

このような事件に巻き込まれなければ、きっとシネの未来にあったかもしれない幸せな瞬間だったことを表現したかったのでしょう。

その写真の中で、ウェディングドレス姿で、ただ一人悲しそうな顔のシネ(イ・ヨウォン)の表情が印象的でした。

失われた未来を、このような視覚的表現にした演出も、ラストの涙に追い打ちをかけるようで、悲しみに余韻を残しました。

同族同士のはずなのに、上からの命令があれば、あそこまで残酷に銃を乱射できるのは、やはり、日本の植民地時代、朝鮮戦争、独裁軍事政権を生き抜いてきたからこその兵士だからなのでしょうか。

この事件に関しても、いまだ、真実(さらに、残酷な部分)が隠されている部分もあるかもしれないそうです。

死亡者数も、兵士の役割分担に死体を隠す処理班がいたそうで、埋めたり、海に遺体を捨てたり、様々な処理がされているらしく、記録よりも、もっと多くの死亡者がいる可能性があるそうです。

当時の光州の人たちが観ても、十分悲しみや苦しみを再現できるていると思ってもらえるように、リアリティさを追求して、光州で撮影に臨んだそうです。

総製作費100億ウォンをかけて、あの暴動のおきた道庁前のクムナム路セットも作り、バスを逆輸入して、海外から、当時のバスを集めたそうです。

社会ドラマという枠だけでなく、ヒューマンドラマとしても、とても見応えの十分ある映画に仕上がっていたと思います。

同じ光州事件を扱った映画に、

タクシー運転手 約束は海を越えて

というのもあります。

こちらは、光州事件を隠し、世の中に知られないように情報操作をする新軍部勢力に対抗し、海外メディアを通じて、世の中に光州の様子を伝えようと、

ドイツ人記者のユルゲン・ヒンツペーターが、写真を撮影して、海外ニュースで報じようとするストーリーです。

主人公も、ソウルタクシー運転手で、この事件を知らずに、光州に訪れ、命がけでユルゲン・ヒンツペターを空港へ送り届けようとします。

二人とも、実在する人物ですが、この「光州5.18」に比べ、フィクション部分は多くなっています。

観客動員数1200万人以上というヒット作なので、「光州5.18」と合わせてご覧になると、事件を様々な角度から見ることが出来、より楽しめるかと思います。

タクシー運転手 約束は海を越えて(実話の光州事件)を 視聴した感想・動画配信・映画情報
実話の光州事件を描いた韓国映画「タクシー運転手 約束は海を越えて」(主演:ソン・ガンホ)を視聴した管理人本人の感想、出演キャストやあらすじ、見どころなどの映画情報、実話の部分に関するもの、どこの動画配信サービスが、無料視聴体験などをお得に利用できるか?など、比較しながらご紹介しています。

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