高句麗末期の大莫離支ヨン・ゲソムンの記事一覧

高句麗末期の大莫離支(テマクリジ)である淵蓋蘇文(ヨン・ゲソムン)は、642年、唐との親善を図ろうとしていた第27代王・栄留王、および伊梨渠世斯(いりこせし)ほか180人の穏健派貴族たちを殺害し、宝蔵王を第28代王に擁立。

そして、自ら大莫離支(テマクリジ:高句麗末期の行政と軍事権を司った最高官職)に就任して政権を掌握したという実在人物です。

ヨン・ゲソムンが登場する韓国ドラマには、

・韓国ドラマ「淵蓋蘇文」

・韓国ドラマ「剣と花」

・韓国ドラマ「大祚榮」

などがあります。

階伯(ケベク)

高句麗が亡国となったきっかけは、意外な人物の存在だった!

高句麗は、ヨン・ゲソムンの死後、唐との和睦派と抗唐派との間、ヨン・ゲソムンの後継者争いで内部分裂が起きたことなどがきっかけとなり弱体化。特に、ヨン・ゲソムンの長男が東軍の将軍になって、進軍してきたのは、高句麗の弱点を突くのに、相当役立ったと思われる。
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